数年前まで総合病院で看護師をしておりました。

患者さんに言われて嬉しい事
患者さんに言われて嬉しい事

数年前まで総合病院で看護師をしておりました

68歳 女性
数年前まで総合病院で看護師をしておりました。

看護師という仕事を選んだ理由の1つに、人から感謝されることが多い仕事だからというのがあります。病気というものは人を弱くさせます。先のことを不安視してイライラしたり、うつうつとさせたりします。そんな時に看護師が優しく声をかけたり、あるいは慰めたりすることで、精神的な助けになっていくと思います。
実際、病院に勤めている間にたくさんの患者さんから感謝の声をかけてもらいました。
今までで一番嬉しかった言葉は、産婦人科に配属されていた際に、分娩をとても怖がっていた患者さんがおりまして、私は敢えて、こと細かくこれからの展開を説明しました。

「もうすぐすると痛みがお腹から腰に変わっていくよ。」ですとか「5センチまで開けばそこからはトントン拍子に進むことが多いから、もう少し頑張ろうね。」などです。
出産後、患者さんから「本当にあなたの言うとおりに分娩が進んでいくものだから、とても信頼できた。そこからは不安が吹き飛んで頑張ろうと思えた。」と言われました。
とても嬉しかったです。
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