医者として患者さんに言われて嬉しいことは、いくつかあります。

患者さんに言われて嬉しい事
患者さんに言われて嬉しい事

医者として患者さんに言われて嬉しいことは、いくつかあり・・・

38歳 女性
医者として患者さんに言われて嬉しいことは、いくつかあります。一番嬉しいと思った言葉は「ありがとう」という言葉です。
単純な言葉ではありますが、この一言に全てが詰まっているような気がするからです。

特に外科手術をして患者さんの命が助かった時は、もちろん、医者の自分も嬉しくなります。自分を褒めてあげたくなることもあります。誰かに感謝されるというのはとても嬉しいことです。

それから、患者さんに「先生に診てもらえて体が楽になった」というようなことを言ってもらえることも嬉しく感じられます。それまでいろいろな病院をたらいまわしにされ、何の病気なのか断定してもらえず、不安な気持ちを抱え続けていた患者さんは多いからです。
やっと病名が判明して治療法も見えてきたことでホッとする患者さんはたくさん居ます。そんな患者さんたちのお手伝いをすることができているのだと改めて実感することのできる瞬間でもあります。
こんなふうに、直接、言葉にしてもらえることが、とても嬉しく感じられます。

私は長い間、持病を持って同じ病院に通院しています

40歳 男性
私は長い間、持病を持って同じ病院に通院しています。そして、ずっと同じ主治医の先生に診察してもらっています。なので、患者の立場として、先生や、看護師さんが言われて嬉しいと思う事を考えてみました。

私の病気はとても重い時期があったのですが、現在は先生のおかげで、かなり良くなってきました。
私はいつか、病気が完治した時には、先生やお世話になった看護師の皆さんに言おうと決めている言葉があります。
それは、「皆さんのおかげで、元気になることができました。
本当にありがとうございました。
」という言葉です。
シンプルですが、この言葉が、先生にとっては患者さんに言われて一番嬉しい言葉なのではないでしょうか。
病気の治療は、医者と患者さんの信頼関係で治して行くところは大きいと私は考えています。特に長年、治療を担当してきた患者さんが元気になって、病院を後にする時、感謝の言葉があると、先生達にとっても今後の活力に繋がると思っています。
そうしたことから、私は患者さんに言われて嬉しい事は、元気な感謝の言葉だと思っています。
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